『異世界食堂』異世界の様々な人々と「洋食のねこや」の店主、料理の一期一会を描く、大注目の異世界グルメファンタジー!~紹介アフィリエイト~嶋津球太

概要

ABOUT『異世界食堂』
   週に一度“特別営業”の土曜日にだけ「異世界」とつながる
          不思議な“魅力”を持った料理がここ「異世界食堂」にはある

オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。
猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。
創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。

「ねこや」には一つの秘密がある。
毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客"で溢れ返るのだ。
特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。
―――――「異世界食堂」。

料理との一期一会を描く、温かい出会いの物語――。


特別営業の土曜日だけの新たな従業員が加わる。
名前はアレッタ。生まれも育ちも向こうの世界の、魔族の娘。

ひょんなことから異世界食堂に迷い込んだアレッタは、あまりの空腹から夢だと思い、仕込み中のスープを飲み干し、その場で寝てしまう。
事情を店主に話していると、思いがけのない提案があり…? 変わった従業員を新たに加え、店はまたいつものように続いていく。


概要1


こちらの世界とは違う、遠い異世界へとつながる、魔法の扉。
扉の先には、不思議な料理屋がある。
迎える客は異世界の人々。
洋食の「ねこや」の毎週土曜の特別営業。

窓一つ無いのに不思議と明るい部屋の中には見たこともないような内装。
チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。

それが―――――「異世界食堂」。





概要2


出てくる料理は不思議な、されど美味しい料理。
どの料理が一番美味いか。時折話題には上るが結論が出たことは無い。
彼らは料理を食べて語らい、時に新しい発見をする。
故に彼らがこの店に名付けた名前は『異世界食堂』。
それが、この異世界食堂で三十年繰り返されてきた営みなのである。
そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。




各話リスト1


第1話「menu 1 ビーフシチュー」
   「menu 2 モーニング」
第2話「menu 3 メンチカツ」
   「menu 4 エビフライ」
第3話「menu 5 ミートソース」
   「menu 6 チョコレートパフェ」
第4話「menu 7 オムライス」
   「menu 8 トーフステーキ」
第5話「menu 9 カツ丼」
   「menu 10 プリンアラモード」
第6話「menu 11 サンドイッチ」
   「menu 12 じゃがバター」
第7話「menu 13 カレーライス」
   「menu 14 チキンカレー」




各話リスト2


第8話「menu 15 ハンバーグ」
   「menu 16 クッキーアソート」
第9話「menu 17 シーフードフライ」
   「menu 18 クリームソーダ」
第10話「menu 19 」
   「menu 20 」
第11話「menu 21 」
   「menu 22 」
第12話「menu 23 」
   「menu 24 」





その他概要『異世界食堂』

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